2013年1月26日土曜日

概要 素描1 0126

概要 素描1 0126



上品にやってられないので、一部抜けあるが
言語浸食が発生しない形で発表。


絵を出してから説明すれば、ブレないかもしれない。


















両端は√2遅れ






































抜けてるのは正面に正対するのが
球体になること。


本来は円弧に接する接線で。
そっちは、

リアル空間正面の情報遅延ではなく、



座標を描いて、

範囲が見えること自体、
地図の広さ自体が、

なにせ、
いまいるところから
遠い地図上の都市情報があるなら

それは、旅してきた。


地図の広さが、
遅れを示し、


同時に、

そのときの自分の立ち位置を
過去へと補正する。




そうすると、基準系が真ん中直線。


観察しながら観察される対象である
2人称の1対が、円弧に。


円弧上位置が分かった場合、

速度不明で次の瞬間位置が、
半円弧上のどこかに。



速度がわかるとは、

円弧内部に中央直線に平行線が入った場合。


対象長さと左右移動量を合わせた長さが、
半円円弧を切断する。



中央は立ち位置に近くなるから補正し、
円弧上に。





なんと拙速なことよ。

俺への説明でも

これでもかなり抜けている。



特に45度角の説明で、
これが空間遅延そのものになり、

対象長さ遅延に重なるんだっけ。


要は、電磁現象にもかかわらず、
アインシュタインのは立ち位置がない。


それと斜交図にしなくても、

円弧上に等距離で相手側イメージが
おかれるので、

常に直交。


実際、我々は、
目の前を横切るものを
等距離保ったまま、

追跡できない。

通常空間では。
その補正。

等々。


組み合わせで記憶が飽和するだけでなく、

説明時に、
あちこち同時でなければ、

論理のびっこになるのを
どう回避するか。



視野角180度と0度の説明。






20130126 02:19